- 絵師
- Gigado Ashiyuki 戯画堂芦由記
- 作品名
- 棹歌木津川八景/木津勘助
- 制作年
- ca.1829.7 文政12年7月
- 分類
- 役者絵
- 役者
- Arashi Rikan Ⅲ 嵐璃寛
- 寸法(cm)
- 大判 38.1 x 26.4 cm
- 状態
- 保存良、シミ小
- 解説・備考
- 木津勘助(本名:中村勘助義久)は、江戸時代前期に実在した土木技術者・開拓者です。歴史上の人物としての功績: 摂津国(現在の大阪府)の木津川の治水工事や新田開発を行い、大坂の発展に大きく貢献しました。寛永の大飢饉の際には私財を投げ打って人々を救済した義侠心あふれる人物としても知られています。歌舞伎・浮世絵の題材として: その功績や義侠伝から、講談や落語、歌舞伎の演目「勘助島の由来」などの題材となりました。この浮世絵も、そうした劇場での趣向から生まれた作品の一つです。
